オリーブオイルで健康生活

アレッポの石鹸をご存知ですか?

オリーブオイル,石鹸

あなたは、ボディソープ(またはジェル)派?
それとも石鹸派?

 

肌が弱い方の場合、
意識的に石鹸を使うようにしている方が多いと思いますが、

「無添加」を謳っていても、
なんらかの化学物質が含まれているケースが多いようです。

 

そんな中、「完全無添加石鹸」として多くの人々の信頼を得ているのが、
アレッポオリーブオイル石鹸

アレッポとは、中東・シリアにある年の名前です。
このアレッポは、「石鹸発祥の地」としても知られているんですよ。

 

5000年もの歴史を持つ
オリーブ&ローレル(月桂樹)オイルで作られた自然石鹸は、

中世の貴婦人たちからも愛用されていたのだとか。
現在でも、「美人をつくる石鹸」として高い評価を得ているのです。

 

「ローレル」って日本では聞き慣れない植物の名前だと思いますが、
このローレルのオイルは、中東では、

オリーブオイルより更に希少価値の高いオイルなのだとか!
ですから、この石鹸が製造される時期は年1回、

12月〜3月までの4ヶ月間に限られているのです。

 

原産地であるアレッポ市では、町中に数多くの石鹸工場があり、
いくつかの企業で同じ形状の石鹸を作っているのだといいます。

 

ただし、その質はピンキリ。
中でも、アデルファンサ社の石鹸は、

素材へのこだわり=質の高さでは世界的な評価を得ています。
アレッポの石鹸の特徴は、次の通りです。

 

●合成界面活性剤・合成保存料・合成着色料・発泡剤・
 エデト酸/EDTA/エチドロン酸(金属イオン封鎖剤)など一切不使用!

 

●オリーブとローレル(月桂樹)は、すべて自生(無農薬)の実を使用。

●新鮮なオリーブが収穫される12月〜3月の期間限定製造

 

●2年間自然乾燥(熟成)させてようやく石鹸として完成。

 

●乾燥肌・敏感肌(アトピー含む)、赤ちゃんからご年配者まで
 安心して使用できます。

 

ちなみに、価格は1個525円と比較的安価で購入できます。
アトピー性皮膚炎などでお悩みの方は、ぜひお試しあれ!


オリーブオイル石鹸を作ってみよう!

伝統のオリーブオイル石鹸も良いですが、
自分で石鹸作りに挑戦してみたいと思いませんか?

 

「石鹸なんて、家で作るのは無理なんじゃない!?」

 

いえいえ、石鹸の手作りはみなさんにも簡単にできます!
石鹸作りは、まるでお菓子作りのような感覚!

市販された石鹸とは一味もふた味も違う、
オリジナルの手作り石鹸をお楽しみください。

 

【オリーブオイル石鹸 材料】
・精製水 180g

 ※蒸留や濾過、イオン交換などの手法で精製された水のこと。
 コンタクトレンズの洗浄用などで、ドラッグストアに売っています。

・苛性ソーダ 53g
・ピュアオリーブオイル 4500mlのオリーブオイル1本

・広口瓶 1本

 

【オリーブオイル石鹸 作り方】
@オリーブオイルをボールに注ぎ入れます。


A広口ビンに苛性ソーダ+精製水を入れ、苛性ソーダを溶かしましょう。

 ※1吸い込まないように注意!!換気しながら作業してください。
 ※2苛性ソーダは,水に溶けるときに大量の熱を発生します。

 一気に溶かすのではなく、少しずつゆっくり作業しましょう。
 火傷にはくれぐれも注意! 


B苛性ソーダが溶けたら、40℃前後になるまで水で冷やします。

 (氷水が入ったボールに瓶の底をつけて冷やします)

Cオリーブオイルを湯煎にかけて40℃くらいにしておきましょう。

D泡だて器でオイルをかき混ぜながら、
 そこに苛性ソーダを加えていきましょう。


E全部入れたら、20〜30分ひたすらかき混ぜます。


E泡だて器をいれた状態で、ラップをして放置します。


Fオリーブオイルが分離してきたら、かき混ぜてください。

↓ 
G泡だて器を持ちあげた時、したたる石けん生地で線の跡が残る状態が目安です。


H写真のような状態になったら、お好きな型に流し込みましょう。

 気温や湿度にもよりますが、おおよそ1週間ほどで型から取り出せます。

I型から取り出し、表面が乾いたら好きな大きさに切り分けましょう。

J最後に、日のあたらない場所で6週間以上熟成させます。

 

 

 

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