オリーブオイルで健康生活

オリーブオイルの美肌効果

オリーブオイルが今日のように日本でも大ブレイクしているのは、
「健康増進に効果的だから」という理由ばかりではありません。

 

それ以上に、スキンケアにも絶大な効果を発揮するオイルだから!
その美肌効果ゆえに、

スキンケア化粧品としても幅広く利用されているのです。

 

でも、なぜ、オリーブオイルはスキンケアに効果的なのでしょうか。
他の油ではダメなのでしょうか?

 

その秘密は、オリーブオイルの成分にあります。
オリーブオイルの主成分は、不飽和脂肪酸。

その中でも、「オレイン酸」という成分の占める割合が
非常に高いのですが、このオレイン酸、

人間の皮脂に近い組成を持っていることが分かっているのです。

 

それはつまり、人の肌になじみやすいということ。
肌のうるおいを保つ上で不可欠な「セラミド」を補ってくれますので、

肌の乾燥を改善してくれるのです。

 

この作用が医療分野でも注目され、アトピー性皮膚炎など
肌のバリア機能が低下した人の治療にも役立てられているようです。

 

また、ベビーオイルとしても使うことができるので、
赤ちゃんのおむつかぶれのケアに活用しているお母さんたちも多いといいます。

オリーブオイルを使ったスキンケア

オリーブオイルには、脂肪酸の他にも、ビタミンEやA、
ポリフェノールといった「抗酸化成分」が豊富に含まれています。

 

これらの成分には、血行促進,新陳代謝の正常化,抗酸化作用,
アンチエイジング効果などがあることが分かっています。

そのため、シミやシワなど肌の老化を防ぐこともできるのでは!
…と期待されているというわけ。

だから、スキンケア化粧品としても人気が高いんですね〜(笑)。

 

そもそも、健康な肌は、
28日周期の新陳代謝サイクルで生まれ変わると言われています。

しかし、角質層の中に十分量の水分がなければ
この新陳代謝はが正常に行われません。

 

その点、オリーブオイルは、
この保湿機能をサポートしてくれるオレイン酸も豊富!

スキンケア成分としては、文句ナシ!の逸品なのです。

 

オリーブオイルを使ったスキンケア化粧品としては、
DHCやファンケルのものが有名ですよね。

 

クレンジング剤として使われる機会が最も多いようですが、
美容液としても活用できるんですよ。

 

外出先で、
「あ、ちょっと化粧が崩れちゃった〜」

「あ、ココだけちょっとカサついてる」
といったことがあった時、指先で少量のオイルを塗り込むと、

トラブルを修復することができます。

「食用オリーブオイルととスキンケア用の違いとは?」

↑↑コレ、ここまで読んでくださった方の多くが
感じているハズの疑問ですよね(笑)。

 

オリーブオイルには、スーパーで手に入る食用オリーブオイルと、
ドラッグストアなどで売られているスキンケア用がありますが、

何が違うのでしょうか。

 

その答えは、「濾過の方法」
オリーブの実から作られる点は同じなのですが、

両者では濾過の方法が違います。

 

スキンケア用のオリーブオイルは、
食用のもの比べてより目の細かいフィルターを通して濾過してあるんです。

これは、それだけ不純物が少ないということ。

 

肌のことを考えれば、
食用のオリーブオイルをスキンケア用に使うのは

あまりオススメできません!

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