オリーブオイルで健康生活

体臭の原因は?

自分の体臭って、自分自身では分からなかったりしますから怖いですよね…。
海外では、香水を思いっきりつけて体臭を消している方も多いようです。

 

でも、それもちょっと…ねえ?
自分にとっては大好きな香りでも、

周りの人にとっては迷惑だったりしますので、
やはり体臭を改善することが一番です。

 

体臭の原因としては、体質的なものや食べ物、病気、
生活習慣など様々な要因があり、

複数の要因が絡み合って発生しているケースも多いようです。

 

その中で、ここでは「身体の酸化」に注目して考えてみたいと思います。

 

実は、身体が酸化すると体臭が発生します。
酸化とは、要は身体のサビつきのようなもの。

言葉のイメージ通りに捉えるなら、決して健康な状態ではありませんよね。

 

身体の酸化は、甘い物の食べ過ぎや夜更かし、
ストレスなどで起こりますが、もうひとつ大事な要素があります。

それは、普段の食生活で使うオイルです。
体臭は、皮脂線やアポクリン腺からニオイ物質が発生することで起こりますが、

その素になるのは「脂質」から作られる脂肪酸やアルデヒド類です。

 

つまり、日々の生活の中で使うオイルの質を見直して、
少しでも酸化しにくいオイルを選ぶことが予防策になるんです。

 

そこでオススメしたいのが、オリーブオイルです!

 

オリーブオイルの特徴

オリーブオイルやサラダオイルなど、油の主成分は脂肪酸です。
脂肪酸とは、油に含まれている成分のこと。

同じ植物油でも、含まれている脂肪酸の種類や割合が違います。

 

特に注目したいのは、オレイン酸を多く含む油と、
リノール酸を多く含む油があること。

オリーブオイルは、他の油に比べると圧倒的にオレイン酸が多く、
リノール酸が少ないのです。

 

この点は、オリーブオイルの最大の強み!
非常に安定性が高く、酸化しにくい性質を持っていることが知られています。

 

しかもこのオレイン酸、
血液中の余分なコレステロールを回収する力をUPさせて、

動脈硬化や心臓病、高血圧を改善してくれる作用もあるという
優れモノなのです。

 

一方、多くの植物油はリノール酸が多いという特徴があります。
オレイン酸に比べると体内の酸化を早める傾向があるため、

体内の脂質が酸化されて体臭を起こす原因にもなりかねません。

 

「健康のためには、外食よりも自炊が良い」と言われるのは、
外食やお惣菜に使われている油はリノール酸が多いものがほとんどだからです。

健康のためだけではなく、体臭予防のためにも
酸化しにくいオリーブオイルを選びましょう。

 

※注意
いくらオリーブオイルが良いとはいっても、

古くて酸化したオリーブオイルでは意味がありません!
開封したら、しっかり口を閉じて保管して酸化を防ぎ、

なるべく早めに使い切るように心がけましょう。

体臭予防には肉より魚

体臭を予防・改善するためには、酸化しにくい油を選ぶことが効果的です。

 

その代表格が、オリーブオイル。
オレイン酸の含有量は、同じ植物油の中でもトップクラスです。

 

ちなみに、ラードやマーガリン、肉といった動物性の脂肪も、
体臭を悪化させる原因の一つですので、過剰摂取には注意が必要です。

 

できれば、肉より魚中心の生活がベターですね。
肉の油よりも魚の油のほうが酸化しにくく質が良いからです。

 

ちなみに、肉類がうまく分解できないと体臭になることがあります。
これを防ぐためには、葉緑素や食物繊維の多い食物を取ることが効果的。

例えば、パセリ、わかめ、ほうれん草、のりなどが良いでしょう。

 

「肉を食べたら必ず野菜を摂りなさい」
って子供の頃に言われませんでしたか?(笑)

コレ、体臭予防対策にも一利ありますよ◎

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